FreeBSD への貢献者

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FreeBSD は The FreeBSD Foundation の登録商標です。

CVSup は John D. Polstra の登録商標です。

Sun, Sun Microsystems, Java, Java Virtual Machine, JavaServer Pages, JDK, JSP, JVM, Netra, Solaris, StarOffice, Sun Blade, Sun Enterprise, Sun Fire, SunOS および Ultra は アメリカ合衆国およびその他の国における Sun Microsystems, Inc. の 商標または登録商標です。

製造者および販売者が製品を区別するのに 用いている表示の多くは、商標とされています。 この文書に登場する表示のうち FreeBSD Project がその商標を確認しているものには、その表示に続いて “™” または “�” 記号がおかれています。

この文書は FreeBSD に貢献した個人や組織を列記したものです。


目次
1. 寄贈者ギャラリー
2. FreeBSD の開発者たち
3. コアチームの卒業生
4. 開発チームの卒業生
5. BSD 派生ソフトウェアへの貢献者
6. その他の FreeBSD への貢献者
7. 386BSD パッチキットへのパッチ提供者

1. 寄贈者ギャラリー

FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており、 ここに公表して感謝の意を表したいと思います。


2. FreeBSD の開発者たち

(CVS の) commitする権利を持っていて、FreeBSD のソースツリーについて 作業をおこなっている人々がいます。 すべてのコアチームのメンバはまた開発者でもあります。

(姓でアルファベット順)


3. コアチームの卒業生

次にあげる人々は () で記した期間、FreeBSD コアチームのメンバーでした。FreeBSD プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します。

だいたいの逆年代順


4. 開発チームの卒業生

次にあげるのは、かつて FreeBSD 開発チームの一員だった人々です。 FreeBSD プロジェクトに貢献してくださった彼らに感謝します。

ほぼ逆年代順に:


5. BSD 派生ソフトウェアへの貢献者

このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release 0.1 から派生しましたが、オリジナルの 386BSD に固有のコードはほとんど残っていません。 このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者 たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました。

また、NetBSD や OpenBSD の一部も FreeBSD に取り込まれています。したがって私たちは NetBSD と OpenBSD へ貢献した人々すべてに感謝します。


6. その他の FreeBSD への貢献者

(名前でアルファベット順)


7. 386BSD パッチキットへのパッチ提供者

(名前でアルファベット順):


本文書、および他の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/ からダウンロードできます。

FreeBSD に関する質問がある場合には、ドキュメント を読んだ上で <[email protected]> まで (英語で) 連絡してください。
本文書に関する質問については、<[email protected]> まで電子メールを (英語で) 送ってください。