警告CVS は、プロジェクトにおいて使用されなくなったため、 非推奨になりました。 かわりに Subversion を使ってください。
cvs や CVSup を使用してソースを入手したり同期させたりするとき、 リビジョンタグを指定しなければなりません。 リビジョンタグは、特定の FreeBSD 開発ブランチか、 もしくはある時刻に対応しています。前者を “ブランチタグ”、 後者を “リリースタグ” と呼びます。
ここにある HEAD (常に有効なタグ) 以外のすべてのタグは、src/ のみに有効です。 ports/、doc/、 www/ ツリーは、ブランチに分けられていません。
主要部をなす流れ、すなわち FreeBSD-CURRENT のための名前です。また、 どのリビジョンも指定されなかったときにはこれになります。
CVSup では、 このタグは . で表されます (句読点ではありません。. 文字そのものです)。
注意: CVS ではこれがリビジョンタグが指定されなかった時のデフォルトです。 STABLE な計算機上に CURRENT のソースをチェクアウトしたりアップデートするのは、 思うところがあってやっているのというのでなければ、 よい考えとはいえません。
FreeBSD-9.X の開発のための流れです。 FreeBSD 9-STABLE としても知られています。
FreeBSD-9.0 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-8.X の開発のための流れです。 FreeBSD 8-STABLE としても知られています。
FreeBSD-8.3 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や、 その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-8.2 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-8.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-8.0 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-7.X の開発のための流れです。 FreeBSD 7-STABLE としても知られています。
FreeBSD-7.4 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-7.3 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-7.2 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-7.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-7.0 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-6.X の開発のための流れです。 FreeBSD 6-STABLE としても知られています。
FreeBSD-6.4 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-6.3 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-6.2 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-6.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-6.0 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.X の開発のための流れです。 FreeBSD 5-STABLE としても知られています。
FreeBSD-5.5 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.4 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.3 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.2 および FreeBSD-5.2.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.1 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の深刻なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-5.0 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.X の開発のための流れです。 FreeBSD 4-STABLE としても知られています。
FreeBSD-4.11 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.10 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.9 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.8 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.7 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.6 および FreeBSD-4.6.2 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.5 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.4 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-4.3 用のリリースブランチ。セキュリティ勧告や その他の重要なセキュリティ上の修正があった場合にのみ使われます。
FreeBSD-3.X の開発のための流れです。 3.X-STABLE としても知られています。
FreeBSD-2.2.X の開発のための流れです。2.2-STABLE としても知られています。このブランチは大部分が すたれています。
これらのタグは、各バージョンの FreeBSD がリリースされた時点に対応しています。 リリースエンジニアリング工程は、 Release Engineering Information と Release Process に詳細にまとめられています。 src ツリーでは、 RELENG_ で始まる名前のタグが使われています。 ports ツリーおよび doc ツリーでは、 RELEASE で始まる名前のタグが使われています。 なお、www ツリーは、 リリースに際して特別なタグが付与されることはありません。
FreeBSD 9.0
FreeBSD 8.3
FreeBSD 8.2
FreeBSD 8.1
FreeBSD 8.0
FreeBSD 7.4
FreeBSD 7.3
FreeBSD 7.2
FreeBSD 7.1
FreeBSD 7.0
FreeBSD 6.4
FreeBSD 6.3
FreeBSD 6.2
FreeBSD 6.1
FreeBSD 6.0
FreeBSD 5.5
FreeBSD 5.4
FreeBSD 4.11
FreeBSD 5.3
FreeBSD 4.10
FreeBSD 5.2.1
FreeBSD 5.2
FreeBSD 4.9
FreeBSD 5.1
FreeBSD 4.8
FreeBSD 5.0
FreeBSD 4.7
FreeBSD 4.6.2
FreeBSD 4.6.1
FreeBSD 4.6
FreeBSD 4.5
FreeBSD 4.4
FreeBSD 4.3
FreeBSD 4.2
FreeBSD 4.1.1
FreeBSD 4.1
FreeBSD 4.0
FreeBSD-3.5
FreeBSD-3.4
FreeBSD-3.3
FreeBSD-3.2
FreeBSD-3.1
FreeBSD-3.0
FreeBSD-2.2.8
FreeBSD-2.2.7
FreeBSD-2.2.6
FreeBSD-2.2.5
FreeBSD-2.2.2
FreeBSD-2.2.1
FreeBSD-2.2.0
本文書、および他の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/ からダウンロードできます。
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本文書に関する質問については、<[email protected]> まで電子メールを (英語で)
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