A.8. CVSup を使う (非推奨)

訳: 岩崎 満 、1997 年 2 月 27 日

A.8.1. 紹介

警告cvsup は、 プロジェクトにおいて使用されなくなったため、 非推奨になりました。 かわりに Subversion を使ってください。

CVSup は、 リモートのサーバホストにあるマスタ CVS リポジトリから ソースツリーを配布し更新するための ソフトウェアパッケージです。FreeBSD のソースは、 カリフォルニアにある中心的な開発マシンの CVS リポジトリの 中でメンテナンスしています。CVSup を使用することで、FreeBSD ユーザは 簡単に自分のソースツリーを最新の状態に しておくことができます。

CVSuppull モデルとよばれる更新のモデルを採用しています。pull モデルでは、 各クライアントが更新したい場合に更新したい時点で、 サーバに更新の問い合わせをおこないます。 サーバはクライアントからの 更新の要求を受け身の状態で待ちます。したがって、 すべての更新はクライアント主導でおこなわれます。 サーバは頼まれもしない更新情報を送るようなことはしません。 ユーザは CVSup クライアントを手動で実行して更新をおこなうか、 cron ジョブを設定して定期的に自動実行する必要があります。

用語 CVSup のように大文字で表記しているものは、ソフトウェアパッケージ 全体を指します。主な構成物は、 各ユーザマシンで実行するクライアントである cvsup、FreeBSD の各ミラーサイトで実行するサーバ cvsupd です。

FreeBSD の文書やメーリングリストを読んだ際に、 sup についての言及を 見かけたかもしれません。supCVSup の前に存在していたもので、 同様の目的で使われていました。 CVSup は sup と同じように使用されており、実際、sup と互換性のあるコンフィグレーションファイルを使用します。 CVSup の方がより高速で柔軟性もあるので、もはや sup は FreeBSD プロジェクトでは使用されていません。

注意: csup ユーティリティは CVSup ソフトウェアを C 言語で書き直したものです。 処理速度が速く、また、Modula-3 言語を使わないため、 Modula-3 をインストールする必要がありません。 さらに、ベースシステムに含まれているので、 すぐに使うことができます。 csup を使う場合は、 CVSup のインストールを省略し、 以下の文章中の CVSupcsup に置きかえて読んでください。

A.8.2. インストール

CVSup をインストールする最も簡単な方法は、FreeBSD Ports コレクションのパッケージ からコンパイル済みの net/cvsup パッケージをインストールすることです。 もしくは、net/cvsup でも構いません。 ただし、net/cvsup は Modula-3 システムに依存していて、構築にかかる時間、 ディスクスペースは比較的大きくなります。

注意: たとえばサーバのような Xorg がインストールされていない計算機で CVSup を使おうとしているのであれば、必ず CVSup GUI が含まれていない net/cvsup-without-gui を使ってください。

A.8.3. CVSup のコンフィグレーション

CVSup の動作は、supfile と呼ばれるコンフィグレーションファイルで制御します。 supfile のサンプルは、ディレクトリ /usr/share/examples/cvsup/ の下にあります。

supfile には以下の CVSup に関する質問への答えを記述します:

次のセクションで、これらの質問に順番に答えながら典型的な supfile を組み立てていきます。最初に supfile の全体構造を説明します。

supfile はテキストファイルです。 コメントは # から行末までです。 空行とコメントだけの行は無視します。

残りの各行には、 ユーザが受け取りたいファイル群について記述します。 行の始めは、 サーバ側で定義した論理的なファイルのグループである “コレクション” の名称です。 コレクションの名称を指定して、欲しいファイル群を サーバに伝えます。コレクション名の後には、 ホワイトスペースで区切られた 0 個以上のフィールドが続きます。 これらのフィールドが上記の質問に対する答えになります。 フィールドには 2 種類あります: flag フィールドと value フィールドです。flag フィールドは deletecompress のような 単独のキーワードから成ります。また、value フィールドもキーワードで始まりますが、 キーワードの後にはホワイトスペースは入らず、 = と二つめの単語が続きます。例えば、 release=cvs は value フィールドです。

通常、supfile には受け取りたいコレクションを一つ以上指定します。 supfile を組み立てる一つの方法として、 コレクション毎にすべての関係の あるフィールドを明示的に指定する方法があります。しかし、 これでは supfile のすべてのコレクションに対して ほとんどのフィールドが同じになるため、 行が非常に長くなってしまい不便になります。 これらの問題を避けるため、CVSup ではデフォルトを指定することのできる メカニズムが提供されています。特殊な擬似コレクション名 *default で始まる行は、 supfile 中の後続の コレクションに対して使用する flag フィールドと value フィールドのデフォルトを設定するために利用できます。 個々のコレクションで固有の値を指定すると、 デフォルト値を無効にできます。また *default 行を追加すると、supfile の途中からデフォルト値の変更や追加が可能になります。

これまでの予備知識を基に、 FreeBSD-CURRENT のメインのソースツリーを受け取って更新するための supfile を組み立ててみましょう。

A.8.3.1. refuse ファイル

既に述べたように、CVSup取り寄せ法 (pull method)を用いるのですが、 これは基本的に次のようなことを意味します。 まずあなたが CVSup サーバに接続します。 するとサーバは “あなたがダウンロードできるのはこれこれです” と言います。 それに対し、あなたが使っているクライアントは “わかりました。 では、これとこれとこれをもらいます” と答えます。 デフォルトの設定の CVSup クライアントは、 設定ファイルで選んだコレクションとタグに適合する すべてのファイルを取得します。 しかし、これは常にあなたの望む動作と一致するとは限りません。 特に docportswww のツリーを同期させる場合などはそうでしょう。 ほとんどの人は四か国語も五か国語も操れるわけではありませんから、 特定の言語のファイルのダウンロードは必要ないでしょう。 Ports Collection を CVSup で取得する場合には、各コレクションを個別に指定することができます (たとえば、単に ports-all とするかわりに ports-astrologyports-biology などと書きます)。 一方、docwww のツリーは言語別のコレクションになっていません。 そこであなたは CVSup のたくさんある洗練された機能の一つ、 refuse ファイルを使う必要があります。

refuse ファイルは CVSup に対し、 コレクションに含まれる一部のファイルを取得することを伝えます。 言い換えれば、それはクライアントに対し、 サーバから来る一部のファイルを拒否するよう指定するということです。 refuse ファイルは base/sup/ にあります (もしファイルがない場合には作成してください)。 basesupfile 内で定義されています。 私達は base/var/db を定義しています。つまり、 refuse ファイルのデフォルトは /var/db/sup/refuse ということになります。

refuse ファイルの書式は、単にダウンロードしたくないファイルや ディレクトリの名前が書いてあるだけの非常にシンプルなものです。 たとえば、英語以外にはドイツ語を少し話せるだけの人で、 文書のドイツ語訳を読む必要を感じなければ 以下のような refuse ファイルが考えられます。

doc/bn_*
doc/da_*
doc/de_*
doc/el_*
doc/es_*
doc/fr_*
doc/hu_*
doc/it_*
doc/ja_*
doc/mn_*
doc/nl_*
doc/no_*
doc/pl_*
doc/pt_*
doc/ru_*
doc/sr_*
doc/tr_*
doc/zh_*

他の言語についても同様です (全リストは FreeBSD CVS リポジトリ をご覧になってください)。

この実に便利な機能を使うと まったく必要としないファイルをダウンロードする必要がなくなり、 インターネット接続の回線が遅かったり従量制で課金されている人は 貴重な時間を節約できるようになります。 refuse ファイルの詳細や CVSup が持つその他の便利な機能に関しては マニュアルページを参照してください。

A.8.4. CVSup の実行

さて、更新の準備ができました。 これを実行するコマンドラインは実に簡単です:

# cvsup supfile

もちろん、ここでの supfile は作成したばかりの supfile のファイル名です。X11 環境で実行するものと仮定して、cvsup は 通常の操作に必要なボタンを持つ GUI ウィンドウを表示します。 go ボタンを押して、 実行を監視してください。

この例では実際の /usr/src ツリーを更新しているので、cvsup にファイルを更新するのに必要なパーミッションを与えるために、 ユーザ root で実行する必要があります。 コンフィグレーションファイルを作ったばかりで、 しかも以前にこのプログラムを実行したことがないので、 神経質になるのは無理もない話だと思います。 大切なファイルに触らずに試しに実行する簡単な方法があります。 どこか適当な場所に空のディレクトリを作成して、 コマンドラインの引数で指定するだけです:

# mkdir /var/tmp/dest
# cvsup supfile /var/tmp/dest

指定したディレクトリは、すべての更新されるファイルの 更新先ディレクトリとして使用します。 CVSup/usr/src の下のファイルを検査しますが、 変更や削除はまったくおこないません。かわりに /var/tmp/dest/usr/src に更新されたすべてのファイルが置かれるようになります。 この方法で実行した場合は、CVSup は base ディレクトリの status ファイルを更新せずにそのままにします。 これらのファイルの新しいバージョンは指定されたディレクトリ に書き込まれます。/usr/src の読み取り許可がある限り、このような試し実行のためにユーザ root になる必要はありません。

X11 を利用していないとか単に GUI が気に入らない場合は、 cvsup 起動時にコマンドラインに 二つほどオプションを追加する必要があります:

# cvsup -g -L 2 supfile

-g オプションは CVSup に GUI を使用しないように伝えます。X11 を利用していない場合には自動的に指定されますが、 そうでない場合は明示的に指定します。

-L 2 オプションは cvsup にファイル更新中の詳細情報をプリントアウト するように伝えます。冗長性には -L 0 から -L 2 までの三つのレベルがあります。 デフォルトは 0 であり、エラーメッセージ以外はまったく出力 しません。

たくさんの他のオプション変数があります。 それらの簡単な一覧は cvsup -H で表示されます。 より詳しい説明はマニュアルページをご覧ください。

動作している更新の方法に満足したら、cron(8) を使って CVSup を定期的に 実行させる準備をすることができます。cron から起動する際には、 明示的に CVSup が GUI を使わないようにする必要があります。

A.8.5. CVSup ファイルコレクション

CVSup 経由で入手できるファイルコレクションは 階層的に組織化されています。 いくつか大きなコレクションがあり、 それらは小さなサブコレクションに 分割されています。 大きなコレクションは、そのサブコレクション毎に 受信することと同じことになります。 下の一覧ではコレクション間の階層関係を 字下げして表現します。

最も一般的に使用するコレクションは src-allports-all です。 他のコレクションは特別な目的を持つ人達だけが使用しており、 ミラーサイトはそれらのすべてを 持っていないかもしれません。

cvs-all release=cvs

メインの FreeBSD CVS リポジトリであり、 暗号のコードを含んでいます。

distrib release=cvs

FreeBSD の配布とミラーに関連するファイルです。

ports-all release=cvs

FreeBSD Ports Collection です。

重要項目: ports-all (ports ツリー全体) を更新せずに、 以下のサブコレクションの一つを使う場合は、常に ports-base サブコレクションを更新することを忘れないでください! ports の構築システムに変更があると、 ports-base に反映されます。 そしてほとんどの場合、その変更は新しい ports で“実際に”使われるからです。 つまり、“個々の ports” だけを更新していると、 奇妙なエラーで構築に失敗する可能性が非常に高くなるということです。 ports-base サブコレクションが 最新状態であるかどうかの確認は、 何よりも最初にやらなければならない ことなのです。

重要項目: ローカルで ports/INDEX を作成するには、 ports-all (ports ツリー全体) が必要です。 サブコレクションのみで ports/INDEX を作成することはできません。 FAQ を参照してください。

ports-accessibility release=cvs

障害を持ったユーザの役に立つソフトウェア

ports-arabic release=cvs

アラビア語サポート

ports-archivers release=cvs

アーカイビングのツール。

ports-astro release=cvs

天文学関連の ports。

ports-audio release=cvs

サウンドサポート。

ports-base release=cvs

Ports Collection の構築システム部分。 /usr/ports のサブディレクトリ Mk/Tools/ にある、さまざまなファイルが含まれています。

注意: 上の注意文をご覧ください。 FreeBSD Ports Collection の一部分を更新する時には、 このサブコレクションも常に更新しなければなりません。

ports-benchmarks release=cvs

ベンチマークプログラム。

ports-biology release=cvs

植物学関連のプログラム。

ports-cad release=cvs

CAD ツール。

ports-chinese release=cvs

中国語サポート。

ports-comms release=cvs

通信ソフトウェア。

ports-converters release=cvs

文字コードコンバータ。

ports-databases release=cvs

データベース。

ports-deskutils release=cvs

コンピュータが発明される前に 卓上で使われていたものたち。

ports-devel release=cvs

開発ユーティリティ。

ports-dns release=cvs

DNS 関連のソフトウェア。

ports-editors release=cvs

エディタ。

ports-emulators release=cvs

他の OS のエミュレータ。

ports-finance release=cvs

金融、財務関連のアプリケーション。

ports-ftp release=cvs

FTP クライアントとサーバ。

ports-games release=cvs

ゲーム。

ports-german release=cvs

ドイツ語サポート。

ports-graphics release=cvs

グラフィックユーティリティ。

ports-hebrew release=cvs

ヘブライ語サポート

ports-hungarian release=cvs

ハンガリー語のサポート。

ports-irc release=cvs

インターネットリレーチャット (IRC) 用のユーティリティ。

ports-japanese release=cvs

日本語サポート。

ports-java release=cvs

Java™ ユーティリティ。

ports-korean release=cvs

韓国語サポート。

ports-lang release=cvs

プログラミング言語。

ports-mail release=cvs

メールソフトウェア。

ports-math release=cvs

数値計算ソフトウェア。

ports-misc release=cvs

色々なユーティリティ。

ports-multimedia release=cvs

マルチメディアソフトウェア。

ports-net release=cvs

ネットワーキングソフトウェア。

ports-net-im release=cvs

インスタントメッセージングソフト。

ports-net-mgmt release=cvs

ネットワーク管理ソフトウェア

ports-net-p2p release=cvs

ピアツーピアネットワーク。

ports-news release=cvs

USENET ニュースのソフトウェア。

ports-palm release=cvs

Palm™ シリーズ用ソフトウェア。

ports-polish release=cvs

ポーランド語のサポート。

ports-ports-mgmt release=cvs

ports および packages 管理用のユーティリティ。

ports-portuguese release=cvs

ポルトガル語のサポート。

ports-print release=cvs

印刷ソフトウェア。

ports-russian release=cvs

ロシア語サポート。

ports-science release=cvs

科学

ports-security release=cvs

セキュリティユーティリティ。

ports-shells release=cvs

コマンドラインシェル。

ports-sysutils release=cvs

システムユーティリティ。

ports-textproc release=cvs

文書処理ユーティリティ (デスクトップパブリッシングは含まない)。

ports-ukrainian release=cvs

ウクライナ語サポート

ports-vietnamese release=cvs

ベトナム語サポート。

ports-x11 release=cvs

X window システムをサポートする ports。

ports-x11-clocks release=cvs

X11 上で動作する時計の数々。

ports-x11-drivers release=cvs

X11 のドライバ。

ports-x11-fm release=cvs

X11 上で動作するファイラ。

ports-x11-fonts release=cvs

X11 のフォントとフォントユーティリティ。

ports-x11-toolkits release=cvs

X11 のツールキット。

ports-x11-servers release=cvs

各種 X11 サーバ。

ports-x11-themes release=cvs

X11 のテーマ

ports-x11-wm release=cvs

X11 のウィンドウマネージャ。

projects-all release=cvs

FreeBSD プロジェクトのリポジトリのソース。

src-all release=cvs

メインの FreeBSD ソース群であり、 暗号のコードを含んでいます。

src-base release=cvs

/usr/src のトップにあるその他のファイル。

src-bin release=cvs

シングルユーザモードで必要な ユーザユーティリティ (/usr/src/bin)。

src-cddl release=cvs

CDDL ライセンスのユーティリティおよびライブラリ (/usr/src/cddl)。

src-contrib release=cvs

FreeBSD プロジェクト外部からの ユーティリティおよびライブラリ、 比較的無修正 (/usr/src/contrib)。

src-crypto release=cvs

FreeBSD プロジェクトの外部で開発された暗号ユーティリティとライブラリで、 ほとんどそのままの形で使われます (/usr/src/crypto)。

src-eBones release=cvs

Kerberos と DES (/usr/src/eBones) のこと。 現在の FreeBSD リリースでは使われていません。

src-etc release=cvs

システムコンフィグレーションファイル (/usr/src/etc)。

src-games release=cvs

ゲーム (/usr/src/games)。

src-gnu release=cvs

GNU Public License 下にあるユーティリティ (/usr/src/gnu)。

src-include release=cvs

ヘッダファイル (/usr/src/include)。

src-kerberos5 release=cvs

Kerberos5 セキュリティパッケージ (/usr/src/kerberos5)。

src-kerberosIV release=cvs

KerberosIV セキュリティパッケージ (/usr/src/kerberosIV)。

src-lib release=cvs

ライブラリ (/usr/src/lib)。

src-libexec release=cvs

システムプログラムであり、 通常は他のプログラムから実行される (/usr/src/libexec)。

src-release release=cvs

FreeBSD の release を構築するために必要なファイル (/usr/src/release)。

src-rescue release=cvs

システム復旧のためのスタティックリンクされている緊急用プログラム。 rescue(8) をご覧ください (/usr/src/rescue)。

src-sbin release=cvs

シングルユーザモード用の システムユーティリティ (/usr/src/sbin)。

src-secure release=cvs

暗号化ライブラリとコマンド (/usr/src/secure)。

src-share release=cvs

多様なシステム間で共有可能なファイル (/usr/src/share)。

src-sys release=cvs

カーネル (/usr/src/sys)。

src-sys-crypto release=cvs

カーネル用の暗号コード (/usr/src/sys/crypto)。

src-tools release=cvs

FreeBSD の保守用の色々なツール (/usr/src/tools)。

src-usrbin release=cvs

ユーザユーティリティ (/usr/src/usr.bin)。

src-usrsbin release=cvs

システムユーティリティ (/usr/src/usr.sbin)。

www release=cvs

FreeBSD WWW サイトのソースです。

distrib release=self

CVSup サーバ自身のコンフィグレーションファイルです。CVSup ミラーサイトが使用します。

gnats release=current

GNATS バグトラッキングデータベースです。

mail-archive release=current

FreeBSD 関連メーリングリストのアーカイブ。

www release=current

前処理された FreeBSD WWW サイトのファイルです (ソースではありません)。 WWW ミラーサイトが使用します。

A.8.6. 詳細について

CVSup の FAQ や CVSup に関するその他の情報については The CVSup Home Page をご覧ください。

CVSup のほとんどの FreeBSD 関連の議論は FreeBSD technical discussions メーリングリスト でおこなわれています。 ソフトウェアの新しいバージョンは FreeBSD announcements メーリングリスト で アナウンスされます。

CVSup に関する質問やバグ報告については CVSup FAQ をご覧ください。

A.8.7. CVSup サイト

FreeBSD の CVSup サーバは以下のサイトで稼働しています。

中央サーバ, 一次ミラーサイト, アイスランド, アイルランド, アメリカ合衆国, アルメニア, イギリス, イスラエル, イタリア, ウクライナ, エストニア, オーストラリア, オーストリア, オランダ, カナダ, キルギス共和国, ギリシア, クウェート, コスタリカ共和国, サンマリノ, スイス, スウェーデン, スペイン, スロバキア共和国, スロベニア, タイ王国, チェコ共和国, デンマーク, トルコ, ドイツ, ニュージーランド, ノルウェー, ハンガリー, フィリピン, フィンランド, フランス, ブラジル, ポーランド, ポルトガル, ラトビア, リトアニア, ルーマニア, ロシア, 韓国, 台湾, 中国, 南アフリカ, 日本.

( UTC 現在)

中央サーバ
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一次ミラーサイト
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アイスランド
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アイルランド
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  • cvsup2.ie.FreeBSD.org

アメリカ合衆国
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